2005年9月1日
1)「シニア情報生活アドバイザー養成講座」・カリキュラム
この講座は、中高年齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO法人イー・エルダーは経済産業省の外郭団体である財団法人ニューメディア開発協会が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。
養成講座の受講資格
- 概ね50歳以上であること(意欲があれば年齢は制限になりません)
- パソコンを利用して、電子メールを日常的に行なっていること
- パソコンを保有し、日常的に活用していること この養成講座では、アドバイザーの基本的な資質として「技術力」「支援能力」 および「活用能力」を養成します。
「技術力」・・・・パソコンやネットワークに関する基本的な知識と技能
「支援能力」・・・学習支援のための基本的な知識と技能
「活用能力」・・・自分の趣味や関心を生かした楽しい情報生活を創造する能力
認定試験の内容は以下のとおりです。
- パソコンやネットワークに関する基礎的な知識の確認(記述試験)
- パソコンやネットワークに関する基礎的な操作能力の確認(操作試験)
- .自らの趣味や関心を活かした活用方法の説明資料の作成・発表(表現能力)
注、パソコンやインターネットを日常的に活用していれば、十分に合格できる試験問題になっています。
シニア情報生活アドバイザー養成講座 費用総額 32,500円(消費税込み) 30,000円+2,500円(教材費)
ご参考:「シニア情報生活アドバイザー制度」は、こちらでも参照できます。(別のウィンドウで開きます)
アドバイザー養成講座カリキュラム(概要)
NPO法人 イー・エルダー
<各講義の日程、学習項目、主な内容>
第1講義 イントロダクション
- シニア情報生活アドバイザー制度とは
- いろいろなパソコン活用方法
第2講義 パソコン操作の基礎<技術>
- いろいろな設定
- キーボードの操作
- ウィンドウの操作
- ファイルとフォルダの操作
- さまざまなトラブルへの対応
第3講義 インターネットの利用<技術>
- インターネットの仕組み
- インターネット接続の準備
- インターネットの利用方法
- インターネット使用上の留意点
第4講義 講義案を作成しよう<支援者>
- 教える項目を書き出す
- 優先順位をつける
- 講義案をまとめる
- 教材づくりのヒント
第5講義 講師を体験<支援者>
- 講師を体験する
- 講師としてのふるまい方
- 講師をするときの心構えと基礎知識
第6講義 活動のための基礎知識<支援者>
- サポート活動の概要
- 遠隔サポートの実際
- 訪問サポートの心構え
第7講義 活用方法を考えよう<活用>
- パソコン活用のアドバイス
- 趣味や関心を生かしたパソコン活用
第8講義 活用方法を発表しよう<活用>
- 趣味や関心を生かしたパソコン活用方法の発表(プレゼンテーション)
- 認定試験



