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プログラミングスクール【社会人向けオンラインスクールの現実】

プログラミングスクール【社会人向けオンラインスクールの現実】

社会人・未経験者におすすめのプログラミングスクール、おすすめできないプログラミングスクールを人月単価300万円以上のトップエンジニアがぶった斬る。こんなオンラインプログラミングスクールは潰れてしまえ。

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新卒や現役エンジニアの学習方法(オンライン学習 or 書籍) 新卒や現役エンジニアの学習方法(オンライン学習 or 書籍)

「SIerやメーカーに就職した新卒」や「現役エンジニア」で、動画配信で学ぶ技術者はほぼゼロと言ってよい。洗練された書籍で学んだほうが短期間で技術習得できるし高すぎる。・・・  続きを見る 

目次

  1. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)
    1. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の評価
    2. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)運営会社 株式会社RUNTEQについて
    3. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の詳細説明
    4. RUNTEQ(ランテック)の就職先と就職できた卒業生インタビュー
    5. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)で学べる技術
    6. 社会人におすすめできないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)専門実践教育訓練給付金制度の利用
    7. 社会人・未経験者におすすめのプログラミングスクールで学べる技術(全スクール)
  2. 社会人・未経験者におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)
    1. 社会人・未経験者におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の評価
    2. 無駄のない理想的なZEROSUKU(ゼロスク)のカリキュラム
    3. 社会人・未経験者におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)が無料のわけ
    4. 社会人・未経験者におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の詳細説明
    5. 社会人・未経験者におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)運営会社 ブレーンナレッジシステムズについて
  3. 社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODE
    1. プログラミングスクール 忍者CODEの評価
    2. プログラミングスクール 忍者CODEの詳細説明
  4. 社会人におすすめできないプログラミングスクール 侍エンジニア
    1. 「公益社団法人 全国消費生活相談員協会」による「侍エンジニア」への差止請求権行使
    2. プログラミングスクール 侍エンジニアの詳細説明
  5. RaiseTechは怪しい?運営会社と資本金は?RaiseTechの評判の真相
    1. RaiseTechは怪しい?運営会社と資本金は?RaiseTech(レイズテック)の評価
    2. RaiseTechは怪しい?運営会社と資本金は?RaiseTech(レイズテック)の詳細説明
  6. 現役エンジニアや新卒はどのように学んでいるか?
    1. 知人が誰もいない現場に行くのは当たり前
    2. オンラインプログラミングスクールより本の方が10倍速い
  7. Python、Ruby、PHPの特徴
  8. Cobol、C++、Javaの特徴
  9. 「Ruby」を教えるのは簡単だが「Javaは難しい」
  10. プログラミング(コーディング)は大した技術ではない
  11. Rubyで開発している代表的なWebサービス(Cookpad、食べログ、クラウドワークス、freeeなど)
    1. リクルート(リクナビ、スーモ、じゃらん、ホットペッパーなど)はJava
    2. Rubyの大規模システム「freee」
    3. Rubyで開発している代表的なWebサービスの使用言語とフレームワーク、ミドルウェアなどのまとめ

ぶった斬り第1号 Ruby大好きRubyしかないプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)

記念すべきぶった斬り第1号プログラミングスクールは「RUNTEQ(ランテック)」だ。

人月単価300万円以上の筆者が、たまたま目に留まったプログラミングスクールの「情弱狩り&補助金ビジネス」に驚愕し、組織でエンジニアの育成を手掛けてきた経験からプログラミングスクールの評価を試みた。

長年システム業界に従事してきたが、プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)には驚きのあまりあんぐり口を開けたまま、脳みそが毛穴から出そうになった。

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)

RUNTEQ(ランテック)はやめとけ、卒業就職できない評判の真相

卒業できない?就職できない?オンラインプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)とは

キャッチコピーは「何者でもない自分から誇れる自分へ」「超実践型プログラミングスクール」、「専門実践教育訓練給付金制度」の対象だ。

身に付くスキルは「Ruby」「Ruby on Rails」「データベース」「HTML CSS」「JavaScript」「開発工程」「サーバー」「ネットワーク」「クラウド」「Linux」「プロダクト開発」「Git Git-flow」「Docker」。

現役ベテランエンジニアからのRUNTEQ(ランテック)評価は以下のとおりである。

RUNTEQ(ランテック)の評価

  1. 「リアルタイムで質疑応答できない」
    オンラインプログラミングスクール(動画配信型スクール)の場合、プログラミングの学習で必ずつまずく初心者の場合は100%近い確率)。

    つまずいたとき、当然即時解決したい。プログラミングスクールは性質上教室で質疑応答が必要だが、「教室」がない、または「Zoomなどの双方向リアルタイムで質問可能なサポート」がないプログラミングスクールは問題の解決が困難になる。

    Discordや専用画面で質問し、時間をおいて返答が帰ってくる仕組みの場合、プログラミング初心者は自分がどのような問題で学習が進まないか文章化できないことも多い。

    対面で実際に画面を見てもらい、問題を共有し、解決する環境が必要だが、多くのプログラミングスクールはサポートが薄い。

    乱暴な表現だが「売りっぱなしでオシマイのビジネス」で「雑なプログラミングスクール」と考えてよい。人も教室もコストがかかるので、できるだけコストをかけずにプログラミングスクールを運営したいようだ。

    配信内容がいかに優れていようが、充実したサポートなしで現場で通用するエンジニアは育たない。


  2. あなたが支払う授業料はナニに対し支払っているか?

    オンラインプログラミングスクールの運営には、大きく2つの運営コストがかかる。

    1. 配信される動画
    2. 質疑応答などのサポート

    「配信される動画」の作成には多大なコストがかかるが、一度作成してしまえば、開発環境や言語仕様が変わらなければ、それ以上のコストは発生しない。

    「質疑応答などのサポート」は生徒1人につき、1人以上の講師が必要になり、ランニングコストとしてかかり続ける。

    あなたはナニに授業料を支払うのか?動画閲覧の権利に支払うのか?質疑応答に答えてくれる講師に支払うのか?どちらの比重が大きいか自分で整理できているか?

    わたしは講師にお金を支払うことはあっても、動画閲覧の権利に多大な料金を支払うことはない。

    動画の内容は、世の中にあまたある技術書に書かれている内容で、書店かアマゾンでポチれば同等以上の情報が受講料の1/100以下で手に入るからだ。

    「配信される動画」に、世の中にあまたある技術書にはナイ特別な情報など何もないし、優れた入門書以上にわかりやすい動画であることもない。

    しかり講師は、わたしが問題に直面したとき回答を示してくれる。対価を支払うに値する存在だ。

    薄いサポートしかないプログラミングスクールは、サポートにはコストがかかるので、サポートの質を下げて利益を出す方針だからである。


  3. 「動画配信型プログラミングスクールだが9ヶ月の制限有り」

    オンラインプログラミングスクール(動画配信型)で配信期間制限があるのは理解しがたい。

    サポートの打ち切りはあって良いと思うが、配信の受講に期間制限を設ける意図があるとすれば、サーバー負荷になる同時接続数を減らしたいだけだ。教育機関として理解しがたい。


  4. 「卒業率非公開(卒業できない受講者数が多い)」
    RUNTEQ(ランテック)は週25時間、9ヶ月で約1000時間の学習を推奨している。カリキュラム(シラバス)は以下の通りだ。

    RUNTEQ(ランテック)のカリキュラム

    1. 0~200h 基礎学習
    2. 200~600h 実践学習
    3. 600~800h WEBアプリ開発
    4. 800~1000h 最新のフレームワーク習得

    システム開発業界を知らない未経験者は「すごく親切に教えてくれるんだ」という誤解をするかもしれない時間数だが、学習時間は短ければ短いほど良い。

    だらだら長く時間をかけるのは、システム業界ではだ。「200時間」学習して「800時間」現場で鍛えた方が遥かに優れた人材になる。


    私はたくさんの人材を採用してきたが「Rubyを1000時間勉強しました」と言われたらマイナス評価にするだろう。Rubyに限らず多言語でも同様だ。

    プログラミング言語とフレームワークを学ぶのに「1000時間」は時間がかかり過ぎで、学習効率も理解も著しく悪い人という印象しか持てない。

    「SIerやメーカーに就職した新卒」や「現役エンジニア」で、動画配信で学ぶ技術者はほぼゼロと言ってよい。洗練された書籍で学んだほうが短期間で技術習得できるし、そもそも高すぎる。→「現役エンジニアや新卒はどのように学んでいるか?」


    卒業率に関しても疑問が残る。卒業率を公表しないということは卒業率は高くないと考えるべきだ。


  5. 「ツッコミどころ満載のWEB系企業就職率94%」
    「WEB系企業就職率94%」と驚異的な数字を出しているが、ツッコミどころが多すぎでかなり呆れた。「大卒の就活・転職」をまったく理解していないようだ。

    特定業種の更に小さなカテゴリーであるWEB系の就職率94%という数字は、超難関大学卒でも狙って出せる数字ではない。

    RUNTEQ(ランテック)の就職率

    前提条件は「RUNTEQ受講生のうち所定の学習を履行された方およびRUNTEQ Agent経由で転職活動を履行された方に関する就職率(2023年1月~2023年6月の当社統計より)」となっている。

    「所定の学習を履行された方」とは卒業できた受講者で「RUNTEQ Agent経由」に限定された就職率を公表している。

    RUNTEQ Agent」は株式会社RUNTEQ(ランテック)の経営なので、「確実に就職できそうな受講生に絞って人材紹介(企業側から成果報酬を得る)しているのがRUNTEQ Agentなのだろう・・・」

    RUNTEQ(ランテック)はやめとけ、卒業就職できない評判の真相

    「RUNTEQ Agent経由で転職活動を履行された方に関する就職率」どの程度の大きさで表示されているか?2番目の画像左下で確認できるが、極小の文字サイズの白抜きで書かれており、ほぼ読めないのがわかると思う。

    この表記はさすがに作為を感じざるを得ない。

    RUNTEQ AGENT公式サイトで書類通過率は70%となっている。70%ですらRUNTEQ AGENTの主張なので実態は不明だ。

    就職できた卒業生インタビュー」を集計してみたので参考にしてほしい。 ほぼ全員大卒前職正規雇用者が転職しているケースに絞ってインタビューしているのがわかる。

    「WEB系企業就職率94%」が「受講者全体の就職率」と大幅に乖離していた場合、確実にJARO行き案件だ。


  6. 「就職率非公開(就職できない受講者数が多い)」
    受講者の就職先、就職先は非公開(追跡調査すらおこなっていないだろう)だ。

    受講者の就職率が高いなら公表するだろう。就職率を公表しないということは、就職率は高くないと考えるべきだ。

    卒業生の就職実績には「GMO MEDIA」「チームラボ」「SARAH」「L&E Group」「XIAN シアン」「株式会社 CI」「SENRI」「ファーモ」「Relic」「ゴーガ」「しくみ製作所」「株式会社palan」「ファンリピート」などがある。

    GMO MEDIAを除けば中小零細だけで、大手SIer、メーカー、知名度の高いWEBサービス事業者の就職実績は記載がない。

    Rubyオンリーのカリキュラム、営業方法に至ってはJARO行き案件・・・といった内容で、これで受講者の多くがシステム業界で活躍できる人材になれるとはまったく思えない。RUNTEQを受講して良かったと実感している受講者もいると思うが・・・


  7. 「情弱狩り&補助金ビジネス」

    厚労省がおこなっている「専門実践教育訓練給付金制度」は、実質80%程度の受講料が免除され安価に受講できる。この制度で受講者は約80%免除されるが、免除された80%は厚労省がプログラミングスクールに支払う(国の予算、つまり税金)。

    動画配信型のプログラミングスクールは、政府主導で進められているリスキリングに該当する。 政府主導の目指すリスキリングとは「高度人材の育成」で、5年で1兆円の予算を投じる予定だ。

    プログラミングスクールで育成できるのはエントリーレベルの低度労働者なので、国の予算(税金)を食い物にする「補助金ビジネス」と呼ばれている。

    この制度の本来の目的は「高度な専門技能を身に付けるために教育訓練」であり「日本国民が高度人材として活躍できるように支援する」だが、 高度人材の定義が曖昧で結果を求めていないので、ネットフリックスのように配信さえしていれば補助金が給付される。

    補助金の給付条件を「受講者の就職率n%以上の教育機関に限る」のようにすれば良いのだが現在はザル状態で、補助金目当てで群がってくる連中の食い物にされている状態だ。

    プログラミングスクールは結果に責任を負わないし、受講者は80%免除で安価に受講できるので、両者ともに本気度は低い


  8. 「Ruby」しかヤリタクナイけど「PHP」も一応サポート

    「Ruby」と「Ruby on Rails」だけじゃさすがに不味いだろと思ったかどうかは知らないが、取り合えず簡単なPHPもサポートしている。

    RUTEQ 任意カリキュラム

    但し書きがあって「任意カリキュラム」としているので「Ruby」と「Rails」しかヤリタクナイ人にとっては都合が良いのではないか?


  9. 「AI」もやります?なんでもありのRUNTEQ

    気になるのが「任意カリキュラム」に「AIを用いた開発手法」という項目がある。

    ノリで書いてしまったのか?ほんき?なのか、意図はわからないが、「生成AIでのコーディングは、設計者が書いた要件の意図を、生成AIは正確に理解できないので、現状ではゴミ同然の結果になる。

    RUTEQ 任意カリキュラム

    生成AIにコーディングさせるには、設計書の記述がもっとも詳細で正確で厳しいミッションクリティカルシステムの詳細設計書よりも、更に詳細で正確な設計書を記述する必要があり、それなら人間がコーディングした方がコストがかからないという現実がある。

    生成AIがコーディングする未来が来ると宣っているヤカラもいるが、現実はローコードツールからノーコードツールへの発展の方がシステム開発に寄与するので、生成AIがコーディングするのは「お遊び」「趣味」のような話で、実際に業務で稼働するシステムへの活用はない。


  10. 「言語にJavaがないのは致命的」

    大多数のエンジニアが従事する業務システム、特に大規模業務システムでJavaは必須言語であり、日本の大規模システム開発(業務システム)でRubyを採用しているシステムはゼロだ。

    1万人月を超える新規開発の大規模システムではJava以外の選択はないと考えてよい。

    情報配信型WEBサービスの「Cookpad」や「食べログ」、マッチングサービスの「クラウドワークス」はRubyを採用しているが、障害が発生しても大きな損害に直結しにくい。

    Cookpad

    業務システムでの障害は、事故扱いとなり損害が発生するケースが多い。業務システムと情報配信型WEBサービスでは求められる品質も規模も全く異なる。

    この違いが、コンパイル言語であり変数宣言が必要(静的型付け言語)で言語仕様がしっかりした「Java」か、インタプリタ言語であり変数宣言を必要としない(動的型付け言語)安価に開発できるが品質管理が困難な「Ruby、Python、PHP」などのを選択するかに、判断が分かれる。

    freee

    Rubyを採用したサービスで例外もある。会計サービスの「freee」だ。

    「freee」は小規模事業者・個人向けのクラウド会計ソフトで2024年時点での導入は54万事業所ある。

    会計ソフトなのでミッションクリティカルなシステムとは違い、障害が重大な影響(損害)に繋がりにくいが、会計という業務と規模を考えると、長時間のシステムダウンは許されないシステムと言える。

    また、会計は複雑な処理が多く、Rubyを採用した場合、設計方針(ルール)、コーディング規約などの決め事を細部までおこなわないと品質管理が難しい。


    「freeeってそんなにスゴイの?」RUNTEQとは関係ない話1

    freee

    素晴らしいサービスであることは間違いなのだが、残念なのは「freee」の公式サイトには利用企業として「MS&AD」「野村証券」「関電」「川崎重工」「伊藤忠」「アイシン精機」「富士通」「三菱重工」など日本を代表する企業がロゴで紹介されている。

    これらの企業は、独自の会計システムを構築しているかSAPを導入しており、会計処理に「freee」は利用していない。

    サービスの調査のために課金しているケースはあると思われるが、freeeで売上1兆円を超える企業の会計業務はできない。

    導入事例を見てもわかるが、エンタープライズパッケージでも導入企業の多くは売上数億円~最大で数十億円だ。


    数百億円以上の売上高のある企業の会計システムは、汎用的なパッケージでは機能が足りない。また予算管理システムと会計システムは連動する必要があるので、会計システムと予算管理システムは統合されている。


    数千億円以上の売上高のある企業は、会計予算管理システムと請求・支払い管理システムが連動する。

    お金の動きには権限のある担当者の承認が必要になり、紙ベースの承認をおこなう企業も多いが、承認に要する帳票を出力するのはシステムで、多くの企業がワークフローと直結したシステムを運用している。


    売上高、年度予算が数兆円~数十兆円規模の組織は日本でも無数にあるわけではなく、ほぼすべての組織で独自システムを運用している。

    長い間、年度予算数千億円~数兆円の組織の基幹系、勘定系、情報系のシステムに携わってきたが、 この規模の組織の会計業務を「freee」でおこなっていると誤認されるような広告をおこなうこと自体とても愚かだ。

    サービスを大きく見せたい気持ちはわかるが、ユーザーに誤った認識を与えるような広告行為は節度ある企業のすることではない。


    「リクナビやスーモ(リクルート系)はJava採用」RUNTEQとは関係ない話2

    suumo

    リクナビやスーモなどリクルートが運用するシステムは、業態が元々存在するので「十分な予算」があり「Java」が採用されている。業務システムと同様で障害は事故扱いで損害が発生する。

    最低でも数十年使用する業務システムと、短命な情報配信型WEBサービスでは、開発規模(予算、工数)も体制(人数、要求スキル)が全く異なる。

    プログラミングスクールで学ぶなら、長くシステム開発業界で仕事を続けるられるスキルセットを最初に学ぶべきである。


  11. 「結論」

    場所と人にコストがかかる教室がない、技術者を常駐させるコストがかかるZoomなどの双方向のサポート(質疑応答)もない。

    必要なコストをかけないRUNTEQ(ランテック)は全くおすすめできない行ってはいけないプログラミングスクールという評価だ。

オンラインプログラミングスクール RUNTEQ(ランテック) 運営会社RUNTEQについて

企業情報では資本金が「未記載」であり、入居中のビル「〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階B室」は1975年竣工の築50年のビルで評価は低い。

「新型コロナ感染拡大防止の観点から全従業員テレワーク(在宅勤務)に移行しております。お電話が繋がりにくい可能性がございますので、お問い合わせの際はお問い合わせページからご連絡を検討頂けますようお願い申し上げます。」の記述があるが、電話連絡先はRUNTEQの公式サイトのどこにもない

「お電話が繋がりにくい」ではなく、まったく繋ぐ気はないようだ。

引用元 株式会社RUNTEQ - 企業情報

RUNTEQ経営者はWEB系エンジニア

RUNTEQ経営者の経歴

経営者(菊本 久寿)の経歴は、私立進学高から大学へは行かず音楽活動に専念、音楽系の専門学校に行くが中退、その後、音響系の専門学校を卒業。

HTMLを独学で学習しゴルフ用品販売企業の社内SEとして正規雇用。SESに転職→株式会社フラクタリストに転職する。

フラクタリストはngi group株式会社(旧ネットエイジ、現ユナイテッド)に買収され退職し、フリーランスを経て2014年に株式会社スタートアップテクノロジーを設立する。2019年にプログラミングスクールRUNTEQを始める。

C++、Java、Perl、ColdFusion、PHP、Python、Rubyなど10以上の言語で開発をおこなう。

経営者の経歴とYouTubeの配信を見た率直な感想は、プログラマー的な発想で「要件定義→基本設計→詳細設計→製造→試験→教育→運用」というシステム開発の全行程を俯瞰的にみることができていない。

システム開発事業者の全工程
図)システム開発事業者の全工程

参考資料 人生を救ってくれたエンジニアという生き方 菊本久寿 - Speaker Deck

参考資料 「天才じゃなくても世界を変えられる」。菊本久寿氏が語る、「エンジニア×スタートアップ」のキャリアが最高な理由 | アンドエンジニア

参考資料 株式会社スタートアップテクノロジー代表 菊本 久寿氏-社長の履歴書

RUNTEQ経営者はWEB系エンジニア

経営者(菊本 久寿)の経歴は、最初から大きな予算があるシステム開発ではなく、新規事業として立ち上げる小規模な予算の開発を手掛けることが多かったようだ。

小規模な開発からスタートしても事業が成長軌道に乗った場合、システム開発予算も比例して大きくなるが、予算数十億円~数千億円単位の開発を上流工程から下流工程まで俯瞰的な立場で携わる経験はないようだ。

SIerの工程

システム開発事業者の全工程
図)システム開発事業者の全工程

大手SIerでは、新卒で入社後すぐに研修、SE、プロジェクトマネジメント、コンサルティング、営業(場合によってはプログラマー)などを経験後、専門分野(PM/SE、コンサルタント、営業、R&D)のスペシャリストに分かれていく。

15年程度は様々な現場・職種を経験し、適正などを考慮し望む職種のスペシャリストになるケースが多い。

「図)システム開発事業者の全工程」でRUNTEQがサポートしている範囲は「設計・製造・試験」で大部分は「製造工程」だ。

SIerの人材

SIerに所属する人材は「受注→システム開発→運用・保全」までの全行程を経験し、専門分野にわかれていく。

「要件定義」がシステムの要であり、この工程でシステムのグランドデザイン~機能を決定し、以降すべての工程に影響する。エンジニアとしての最大役割、責任、おもしろさは「要件定義」に集約される。

「要件定義」次第で、素晴らしいプロジェクト、素晴らしいシステムになるし、炎上プロジェクト、ゴミシステムにもなる。

「要件定義」を設計や製造工程で挽回することはできない。特に製造は末端の話であり、要件定義の品質を製造工程ではどうすることもできない。

設計工程を担当するSEや、製造工程のプログラマー・コーダーは要件定義の奴隷とも言える。

RUNTEQは経営者の経歴を色濃く反映したプログラミングスクールと言える。RUNTEQのカリキュラムはアジャイルのような工程管理で小規模プロジェクト(Ruby採用)おこなうのに向いている。

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の詳細説明

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の詳細説明
公式サイトhttps://runteq.jp/
料金(税込)と受講期間Web開発スタンダードコース(5~9ヵ月間):550,000円
就業実績就職実績公開なし。就業率不明。
受講条件18歳以上
学習形態(場所)オンライン(動画配信型)※教室なし
学習形態(学び方)自己学習形式
受講期間9ヶ月(期間終了後はサービスも終了)
時間24時間
言語Ruby
データベース不明 ※Oracleではない
OSLinux
その他スキルRails、HTML、CSS、JavaScript、Git、Git-flow Docker、開発工程、サーバー、ネットワーク、クラウド
無料カウンセリング対面なし。オンラインあり(Google Meet)。
無料体験レッスンなし
学習サポート体制対面なし。Zoomなどのリアルタイム双方向なし。AIチャットあり。対人チャットあり(平日11:00~22:00、休日10:00~18:00、水・祝日休み)。質問フォームあり(回答遅い)。
就職支援模擬面接なし。就職支援なし。
返金保証なし
その他チャットで毎週の学習振り返りを実施。
専任キャリアトレーナーと毎月マンツーマンの面談を実施。
交流会やイベントを定期的に開催。
運営企業株式会社RUNTEQ - 企業情報
法人番号1040001087651
資本金非公開

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)就職できた卒業生インタビュー

RUNTEQが公式ホームページで紹介している就職できた卒業生のインタビューでは、新卒1名、前職で派遣社員1名を除き、前職は全員正規雇用の社員または公務員で、フリーター、職歴ナシは存在しない。

RUNTEQ(ランテック)就職できた卒業生インタビュー

学歴は不明2名、大学中退1名を除き全員大卒。不明2名の内1名は国家公務員(税関)だったので大卒とみるべきだろう。

残り一名は介護士をしながら社会人野球に取り組んでおり、膝の故障で野球を諦め地元の印刷会社に就職しているので、大卒、高卒どちらの可能性もある。

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)就職できた卒業生インタビューの統計
年齢性別学歴前職前職 雇用形態
20代 7名
30代 3名
40代 1名
不明 1名
男性 7名
女性 5名
大卒 9名
大学中退 1名
不明 2名
国家公務員 2名
地方公務員 1名
民間企業 9名
正規雇用 11名
派遣 1名

つまりインタビュー対象が全員大卒の可能性(1名大学中退)があり、新卒1名を除く全員が前職で正規雇用の職歴もあるので転職は十分可能であり、見栄えのよいキャリアの持ち主を選んでインタービューしている。

前職が国家公務員、地方公務員もいるのは驚く。

RUNTEQ(ランテック)に紹介してもらいたいのは、フリーターから中小零細のシステム関連の会社でよいので正規雇用されたレベルのインタビューなのだが、実績があれば掲載すると思うので「実績なし」と考えるのが妥当だろう。

転職が難しい経歴しかない人が、RUNTEQで学んだことで転職に成功し、正規雇用されたストーリーを紹介してほしいが、インタビューがないので成功事例はないのかもしれない。

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)就職できた卒業生インタビュー
年齢/性別インタビューページ履修期間前職/雇用形態学歴就職先企業給与業務内容
20代 女性金融機関の営業職からWebエンジニアへ転職2024年1月~2024年10月金融機関(社員)大卒不明不明バックエンドエンジニア
20代 女性国家公務員(税関)から自社開発のバックエンドエンジニアへ2024年1月~2024年10月国家公務員(税関)不明不明不明不明
40代 男性MR・人事を経てデータサイエンティストへ2023年10月~2024年7月製薬会社(社員)大卒不明不明データ分析、DX人材育成支援、研修企画、生成AI社内活用
20代 男性証券会社の営業から自社開発のWebエンジニアへ2023年4月~2024年1月証券会社(社員)大卒Web系自社開発企業不明保守・運用・新規機能開発
不明 男性自社開発企業のフルスタックエンジニアへ2023年4月~2024年1月印刷会社(社員)不明不明不明バックエンドエンジニア
20代 男性コンサル会社からWebエンジニアへ2023年1月~2023年10月一般企業大卒不明不明バックエンドエンジニア
20代 男性地方公務員からフルリモートの受託開発エンジニアへ2022年2月~2022年8月地方公務員大卒不明不明プロジェクトマネジメント、開発
20代 女性客室乗務員からWebエンジニアへ転身2021年11月~2022年5月航空会社(社員)大卒不明不明SI
20代 女性新卒で受託開発企業から内定獲得2021年8月~2022年5月新卒大卒不明不明
30代 男性エンタメ系自社開発のWebエンジニアへ2021年7月~2022年3月広告代理店(社員)大卒不明不明保守・新規機能開発
30代 女性派遣社員がWebエンジニア(自社開発企業)に転職するまで2020年10月~2021年5月派遣社員大学中退株式会社Beer and Tech不明保守・新規機能開発
30代 男性国家公務員から未経験エンジニア転職2019年9月~2020年2月国家公務員同志社大学卒株式会社Relicホールディングス傘下不明不明

疑問に思ったのは、もしわたしが知人に「WEB系エンジニアになろうかと考えている」と相談されたら、エンジニアの面白さも説明するが、それ以上にエンジニアの不安定な状況も説明する。

特に大手の上場企業のグループ中核企業であれば「職の寿命」と、上場企業によるレイオフは日本では現状不可能なので安定も担保されるが、非上場、特に中小零細(ベンチャーも大多数は中小零細)では実質的レイオフは普通にあること説明する。

その上で、自身のキャリアを考えてWEBエンジニアを選択しても良いが、難易度の高い国家資格の取得とデータベースやミドルウェアなどの専門的な資格を取って、市場価値を上げなければ40代以降は相当厳しくなることを説明するだろう。

現場では資格に意味はないというのは、ごもっともな意見だ。しかし転職では難易度の高い資格はかなりの評価点になるし、例えば入札では「システム監査、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリストの有資格者がプロジェクトに従事する事」などの条件が設定されることが多い。

ある程度の規模のプロジェクトでは有資格者が必須になり、中規模の上場SIerでは社内にいるが従事させる事ができない状況も多く、評価が高い資格を取得することはとても重要だ。

現場では資格に意味はないというのはごもっともな意見だが、それを言っている多くは資格を取るのが面倒で勉強しない、もしくは資格に受かる自信のないしがないプログラマーやコーダーで、入札案件の提案書など見たこともないだろう。

RUNTEQ(ランテック)のインタビュー対象者は、WEB系プログラマのキャリアは短命なのを理解しているのだろうか?

RUNTEQ(ランテック)の就職先で公開されている企業で「GMO MEDIA」はスキルを磨きながら安定したキャリアアップが可能、ベンチャーとして「Relic」「SENRI」はチャレンジングで面白いが、その他は正直、正規雇用としては非常に不安定だと思う。

十分な経歴、職歴がある場合いつでも転職可能なので、不安定な中小零細を経験してみたいなら横道にそれてみるのも良い思うが、そうではないならオススメはできない。

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の就職先企業

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の就職先
企業名事業内容上場非上場資本金従業員数
GMO MEDIAインターネットメディアの開発・運営、ポイントサイト構築支援、コンテンツ制作東証グロース7億6197万円209名
チームラボスマートフォンアプリ開発、WEBサイト開発非上場1000万円不明
SARAHFoodDataBank、SARAH、もぐナビ非上場1億円不明
L&E GroupASP事業、デジタルマーケティング支援事業、インキュベート事業非上場不明不明
XIAN シアンmediable、marketing DX非上場不明不明
株式会社 CIWebアプリケーション開発、モバイルアプリ開発非上場不明不明
SENRISENRI非上場不明不明
ファーモ農業用IoT製品の開発・販売、ITサービスの開発・販売非上場1億円31名
Relicインキュベーションテック、事業プロデュース/新規事業開発支援、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業非上場5400万円350名
ゴーガITコンサルティング、ウェブサイト設計・構築、システム設計・構築、ソフトウェア開発、インターネットサービス運営非上場1500万円不明
しくみ製作所ITソリューションサービス非上場1915万円不明
palanAR作成サービス『palanAR』及びARデジタルマップ『AR Maps』の運営非上場不明不明
ファンリピートITシステム開発事業非上場2000万円不明
ユニエイムPOSサービス事業、決済サービス事業非上場3000万円不明
Kaien人材紹介、人事コンサルティング、就労移行支援、自立訓練、ガクプロ非上場1740万円393名
ハコベル物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」の運営非上場1億円不明
ムーブWebシステムの構築、開発、保守、コンサルティング非上場500万円不明

卒業できない?就職できない?プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)専門実践教育訓練給付金制度の利用

専門実践教育訓練給付金制度は厚生労働省が実施する教育訓練を支援する制度だ。

受給対象者は、雇用保険の被保険者または被保険者であった方(離職後1年以内)が対象になる。

簡単に言うと「現在就業中で雇用保険に加入している人」「雇用保険に加入していたが1年以内に離職した人」が対象になる。「再就職のための職業訓練としての利用」と「現在就業中で技能を学びたい人の利用」を対象とした制度設計になっている。

専門実践教育訓練給付金制度

  1. 給付金対象の教育訓練を受けるにあたりかかった費用の原則50%(年間上限40万円)が給付される。
  2. 資格等を取得し、かつ訓練終了後1年以内に雇用保険の被保険者であった場合、70%(年間上限56万円 [原則50%+20%])が給付される。
  3. 2の条件を満たし、訓練実施前と実施後で給与が5%以上あがった方は80%(年間上限64万円 [原則50%+20%+10%])が給付される。

専門実践教育訓練給付金制度

専門実践教育訓練給付金制度

RUNTEQ(ランテック)の場合、資格等の取得は、2 or 3の条件で給付を受けるには「修了認定基準」を満たす必要がある。

RUNTEQの修了認定基準

  1. 導入STEPから応用STEPまですべてのカリキュラムを終了していること。
  2. 中間試験合格と卒業制作でWebアプリのMVPリリース(Minimum Viable Product(ユーザーに必要最小限の価値を提供できるプロダクト))をおこなうこと。

専門実践教育訓練給付金制度こそが、オンラインプログラミングスクールが爆発的に増殖した要因の1つだ(もう1つはコロナ)。

くれるものは貰っておきたいと考えるのは当たり前の発想だが、これは税金であり「結果を出さないスクールへの補助」はまさに補助金に群がる「補助金ビジネス」に他ならない。

引用元 教育訓練給付制度|厚生労働省

引用元 専門実践教育訓練給付金制度(Reスキル講座)対象プログラミングスクールRUNTEQの支給条件と対象者

社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べる技術

社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べる開発言語
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
Java-
JSP-
C++------
C#------
Cobol------
Python---
Ruby----
PHP-----
Go------
Swift------
Kotlin------
JavaScript---
TypeScript-----
SQL-
HTML--
CSS-
社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べるフレームワーク
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
Spring----
Struts-----
Laravel-----
CakePHP------
.NET------
Flask-----
Ruby on Rails----
Anguler------
Vue.js------
React------
Ajax-----
jQuery-----
Bootstrap-----
社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べるデータベース
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
Oracle-----
Microsoft SQL Server------
MySQL-
PostgreSQL-----
MongoDB------
Amazon Aurora------
Amazon DynamoDB------
社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べるOS
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
Linux-----
社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べるクラウドサーバー
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
AWS------
社会人・未経験におすすめのプログラミングスクールで学べる開発環境
RUNTEQZEROSUKU忍者CODE侍エンジニアRaiseTechテックアカデミー
Eclipse---
Visual Studio------
Git----
Docker-----

ぶった斬り第2号 無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)

ぶった斬り第2号プログラミングスクールは「無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)」だ。

ZEROSUKU(ゼロスク)が無料でプログラミングスクールを運営する目的は「火を見るよりも明らか」で、短期間で未経験者が現場で通用する実践的で理想的なカリキュラムになっている。

ここで育成されたシステム業界未経験者がどんな現場に放り込まれるか?は知らないが、運営会社ブレーンナレッジシステムズ(株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス(東証グロース上場)傘下の中核企業)はSI、SESもやっているので就職の心配はせず、目の前の課題に集中するがいいだろう。

少なくとも「RUNTEQ(ランテック)の1000時間学習」の1/10の時間で現場に立てる。どんな現場に放り込まれるか?は知らないが・・・

社会人・未経験におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)

無料プログラミングスクールのZEROSUKU(ゼロスク)のカリキュラムと評判実力

無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)のキャッチコピーは「未経験から最短3ヶ月でプログラマーへ」だ。

プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の受講料は無料だ。

無料はアヤシイ?詐欺?と思うのも当然だが、エンジニア育成教室に限って言えば違う。無料で教える代わりに弊社に就職して、弊社経由で派遣に出てなど条件がついてくることが多いが、決して悪い条件ではない。

ZEROSUKU(ゼロスク)にはその条件すらない。

身に付くスキルは「Java」「JSP」「Servlet」「Struts」「SQL」「Bootstrap」「jQuery」「HTML」「CSS」「Ajax」「JavaScript」「Eclipse」「開発工程」「データベース設計書」「詳細設計書」「テスト仕様書」「環境構築(サーバー、ネットワーク)」。

ZEROSUKU(ゼロスク)の評価

  1. カリキュラム(シラバス)が素晴らしい
    無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)のカリキュラムは60.5日で未経験者が現場で通用する実践的で理想的なカリキュラムになっている。

    カリキュラムが長いと挫折率が上がり、極端に短くても同様に挫折率が上がってしまうが、このカリキュラムは、実務で必要のない無駄な学習はすべて省き、必要な技術を最短で学べる実践的なカリキュラムに仕上がっている。


  2. 受講料は無料
    無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)はすべて無料(違約金なし)で、就業中でも受講可能だ。


  3. 教室で受講
    無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の受講は教室で対面でおこなう。配信型(動画)プログラミングスクールより、質疑応答できる教室で受講した方が圧倒的に技術習得は早く挫折も少ない。


  4. 本気度が違う
    動画配信型プログラミングスクールは、教室運営よりコストかからないので利益率が高い。結果が出なくても受講料さえ入ってくればよく、単なるビジネスになっているケースがとても多い。

    無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)は後述するが、無料で受講できる理由が明確で、教える側も目的を持って教えるので本気度が違う。

無駄のない理想的な無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)のカリキュラム(シラバス)

無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)のカリキュラムは60.5日で未経験者が現場で通用する実践的で理想的なカリキュラムになっている。

カリキュラムが長いと挫折率が上がり、極端に短くても同様に挫折率が上がってしまうが、このカリキュラムは、実務で必要のない無駄な学習はすべて省き、必要な技術を最短で学べる実践的なカリキュラムに仕上がっている。

未経験者に最初に学んでほしい技術は、システム業界全体の総開発予算(年間の開発費の合算値)で圧倒的なシェアのJava、Eclipseを使った開発環境、フレームワークはSpringまたはStruts、データベースはOracleで学習を始めるべきだ。

このカリキュラムは完全にそのニーズに応えるカリキュラムになっている。

1つ1つ確実に積み上げれば誰でも習得可能な内容なので、挫折率も低いはずだ。このカリキュラムで挫折した場合、他のカリキュラムはすべて挫折すると言ってよいくらいに洗練されている。

Javaの言語学習の工程だけで50日(基礎(10日)、WEBシステム(26日)、上級(14日))あり、現場で通用する充実した内容だ。これ以上時間をかけてダラダラ学ぶと中だるみしてしまう可能性があるので、短すぎず長すぎないカリキュラムになっている。

カリキュラムには設計書やテスト仕様書の書き方、ビジネスマナー講座まであり、未経験でも即現場に入るために必要な最低限のことは網羅して教えているので安心だ。

引用元 カリキュラム | 実践的なスキルが身につく無料のプログラミングスクール | ゼロスク

社会人・未経験におすすめのプログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)が無料のわけ

ZEROSUKU(ゼロスク)が無料で受講できる理由だが、公式ページに書かれている建前は以下の通りだ。

ZEROSUKU(ゼロスク)の建前

無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の公式ページに書かれている建前

  1. 「何十万円というお金を払って受講しても、実際の現場で通用しなければ意味がない」
    お金を払って受講しているということに満足するのではなく、スキルを身に付けたことに満足してほしいと私たちは考えます。

  2. 「学ぶチャンスを失っている方に、学びの場を提供したい。」
    受講料がネックになっている方に、気軽に参加してほしいと思っています。やる気があれば未経験でもOKです。 必要なのは自分で学ぶ意欲、向上心です。

真意はどこにあるか?だが、無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の生徒の中で「優秀な人材」「伸びしろの大きい人材」など見込みのある人材を運営元の株式会社ブレーンナレッジシステムズ(株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス(東証グロース上場)傘下の中核企業)が引き抜きたいのが真意だろう。

3ヶ月無料で教えても、その後経験を積み、会社の中でプロジェクトを推進できるような人材が受講生の5%でもいれば十分な収穫になる。

「継続的な向上心」を持つ人材はとても希少であり、未経験、学歴が低いと言った前提は関係なく優秀な人材に育つ可能性がある。

「いっときの向上心」ではなく「継続的な向上心」のある人材を企業は求めている。優秀な人材は「継続的に努力」できる。

更に優秀な人材の特徴は「強く継続的な向上心」を持っている。

生きていれば、浮き沈みはあるし、向上心を維持できないときもある。しかし、成長し続ける人材は「転びながら起き上がる」ことを無意識に意識しているし、ダラダラ過ごすのもすぐに飽きてしまう。

常に「目標を探し」、「目標を達成するまでやめない」粘り強さがある。

そのような人材が見つかれば企業としては超ラッキーだ。なぜなら優秀な人材に確実に育つし、突き抜けてスーパーマンになる可能性もある。

社会人・未経験におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク) 運営会社 ブレーンナレッジシステムズについて

無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)は、東証グロース上場のヒューマンクリエイションホールディングス(証券コード 7361)傘下の中核企業、ブレーンナレッジシステムズが運営している。

ブレーンナレッジシステムズの事業内容は「システムの設計/開発」「IT技術のコンサルタント」「ネットワーク/サーバの設計/構築/管理/運用」で、システムの受託開発(SI)、ITエンジニア派遣(SES)が主たる事業になる。

従業員数は563人(2024年9月30日時点)でSIerとして小規模だが、SIだけでなくSESをおこなっているので幅広い顧客へのアプローチが可能だ。

無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)で学んだ後、「希望者には中途採用と同じ選考方法を経て運営会社のブレーンナレッジシステムズに入社可能」としているが、選考落ちしたとしてもブレーンナレッジシステムズ経由の営業でSES(派遣契約)としてシステム業界に就業できる可能性は高いだろう。

引用元 株式会社ブレーンナレッジシステムズ

引用元 株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス

社会人・未経験におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の詳細説明

社会人・未経験におすすめの無料プログラミングスクール ZEROSUKU(ゼロスク)の詳細説明
公式サイトhttps://zero-school.com/
料金(税込)と受講期間初心者コース(1~3ヵ月程度 平均2.5ヵ月):無料
開発コース(1~2ヵ月程度 平均2ヵ月):無料
就業実績就職実績公開なし。就業率不明。希望者には中途採用と同じ選考方法を経て運営会社の株式会社ブレーンナレッジシステムズに入社可能。
受講条件18歳以上35歳以下。1年以内にIT業界に就職・転職意思のある方。必須スキルなし。未経験者可(受講生のほぼ未経験者)。就業中でも受講可。
学習形態(場所)教室(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台)
学習形態(学び方)現役エンジニア作成のカリキュラムに沿って教室で学習。講師あり。
受講期間初心者コース(1~3ヵ月程度 平均2.5ヵ月):無料
開発コース(1~2ヵ月程度 平均2ヵ月):無料
時間東京:現在は満員で募集なし
大阪:9:30~18:30(土日・祝除く)
名古屋:9:30~18:30(土日・祝除く)
福岡:9:30~18:30(土日・祝除く)
札幌:9:00~18:00(土日・祝除く)
仙台:9:30~18:30(土日・祝除く)
言語Java
データベース不明
OS不明
その他スキルStruts、JSP、Servlet、SQL、Bootstrap、jQuery、HTML、CSS、Ajax、JavaScript、Eclipse、開発工程、データベース設計書、詳細設計書、テスト仕様書、環境構築(サーバー、ネットワーク)
無料カウンセリング対面あり
無料体験レッスンあり
学習サポート体制対面あり
就職支援就職支援あり(希望者には中途採用と同じ選考方法を経て運営会社の株式会社ブレーンナレッジシステムズ(東証グロース上場 業態SES)に入社可能)
返金保証
その他すべて無料(違約金なし)。就業中でも受講可能。
運営企業株式会社ブレーンナレッジシステムズ(株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス(東証グロース上場)傘下の中核企業)

ぶった斬り第3号 乃木坂 久保史緒里起用のプログラミングスクール 忍者CODE

ぶった斬り第3号プログラミングスクールは「忍者CODE」だ。

運営会社は株式会社ラグザスの子会社で、ラグザスはカーネクストなどのWEB系事業を手掛けている。イメージ戦略に手抜きはなく「乃木坂 久保史緒里」を起用している。

社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODE

社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODE

社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODEとは

キャッチコピーは「転職で年収アップを目指せる」「実践に活かせれる課題まで幅広く学べる」「メンターとキャリアコンサルタントが徹底サポート」だ。

カリキュラム(シラバス)は、Javaシステム開発に特化したカリキュラムだが、設計書の読み方、書き方など、コーダーが実務に必要な内容が抜けている。

データベースはMySQLでOracleとはSQL文の結合(Join)などの文法が異なるので、MySQLとは別にOracleの環境構築をしてSQLを学んだほうが良い。

フレームワークはSpringなので理想的だ。

身に付くスキルは「Java」「JSP」「Servlet」「Spring」「SQL」「MySQL」「HTML」「CSS」「JavaScript」「Eclipse」。

忍者CODEの評価

  1. 「リアルタイムで質疑応答できない」
    オンラインプログラミングスクール(動画配信型スクール)の場合、プログラミングの学習で必ずつまずく初心者の場合は100%近い確率)。

    つまずいたとき、当然即時解決したい。プログラミングスクールは性質上教室で質疑応答が必要だが、「教室」がない、または「Zoomなどの双方向リアルタイムで質問可能なサポート」がないプログラミングスクールは問題の解決が困難になる。

    Discordや専用画面で質問し、時間をおいて返答が帰ってくる仕組みの場合、プログラミング初心者は自分がどのような問題で学習が進まないか文章化できないことも多い。

    対面で実際に画面を見てもらい、問題を共有し、解決する環境が必要だが、多くのプログラミングスクールはサポートが薄い。

    乱暴な表現だが「売りっぱなしでオシマイのビジネス」で「雑なプログラミングスクール」と考えてよい。人も教室もコストがかかるので、できるだけコストをかけずにプログラミングスクールを運営したいようだ。

    配信内容がいかに優れていようが、充実したサポートなしで現場で通用するエンジニアは育たない。


  2. あなたが支払う授業料はナニに対し支払っているか?

    オンラインプログラミングスクールの運営には、大きく2つの運営コストがかかる。

    1. 配信される動画
    2. 質疑応答などのサポート

    「配信される動画」の作成には多大なコストがかかるが、一度作成してしまえば、開発環境や言語仕様が変わらなければ、それ以上のコストは発生しない。

    「質疑応答などのサポート」は生徒1人につき、1人以上の講師が必要になり、ランニングコストとしてかかり続ける。

    あなたはナニに授業料を支払うのか?動画閲覧の権利に支払うのか?質疑応答に答えてくれる講師に支払うのか?どちらの比重が大きいか自分で整理できているか?

    わたしは講師にお金を支払うことはあっても、動画閲覧の権利に多大な料金を支払うことはない。

    動画の内容は、世の中にあまたある技術書に書かれている内容で、書店かアマゾンでポチれば同等以上の情報が受講料の1/100以下で手に入るからだ。

    「配信される動画」に、世の中にあまたある技術書にはナイ特別な情報など何もないし、優れた入門書以上にわかりやすい動画であることもない。

    しかり講師は、わたしが問題に直面したとき回答を示してくれる。対価を支払うに値する存在だ。

    薄いサポートしかないプログラミングスクールは、サポートにはコストがかかるので、サポートの質を下げて利益を出す方針だからである。


  3. 「受講期間は無期限」

    配信型(動画)プログラミングスクールで配信期間制限があるスクールは多いが、忍者CODEの受講期間は無期限だ。

    社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODE


  4. 真っ当なプログラミングスクールの運営は受講料50%オフにできない

    教室があり講師がいて対面での質疑応答が可能なプログラミングスクールは、教室の賃料、講師の人件費、水道光熱費など様々なコストがかかる。

    配信型(動画)プログラミングスクールは、教室の賃料、講師の人件費、電気料金を除く水道光熱費はかからない。動画の作成費用と、作成するときに講師が必要だが撮影は1回で終る。


    配信型(動画)プログラミングスクールは前述のとおり、「教師での質疑応答」と同じレベルのオンラインサポートがあって成り立つが、忍者CODEはAIサポートのみで対面のサポートはない。※現役エンジニアのメンタリング12回あり。

    サポートを完全に取っ払っているので、料金は半額でも1/3でも成り立つが、それで十分な学習効果が得られるか?と言えば、自発的に積極的に粘り強く、問題が起きてもネットでググって自分で解決できるようなスキルがなければ挫折する。


    そもそも、現役エンジニアやSIerやメーカーに就職した新卒は、配信型(動画)で学ぶ技術者はほぼゼロで、洗練された書籍で学んだほうが短期間で技術習得できる。「現役エンジニアや新卒はどのように学んでいるか?」


    忍者CODEをおすすめできるか?と言えば、まったくおすすめできない。

    こんなプログラミングスクールにカネをかけるなら、アマゾンではなく大型の書店に行って、自分が学びたい言語の一番簡単そうな本を自分の眼で確かめて数冊買ってきて、学んでみることをおすすめする。

    コーディング(プログラミング)はそんなに難しい技術でも特殊な技術でもなく、誰でも習得可能な簡単な技術だ。「コーディング(プログラミング)は大した技術ではない」

教室がなくZoomなどのリアルタイム双方向サポートもない

プログラミングスクールは性質上教室で質疑応答が必要だが、忍者CODEには教室はなく、教室での質疑応答に近いオンラインサポート(Zoomなどでリアルタイム双方向で質問可能)もおこなっていない。

24時間・無期限・無制限のAIチャットサポート(AI Slack)はあるが、チャットなので当然24時間受付になる。重要なのは何時間以内に回答が得られるか?なのだが、その記載はない。

オンラインプログラミングスクールの多くはこの点を明確にしておらず、同様に多くのオンラインプログラミングスクールはZoomなどのリアルタイム双方向サポートをおこなっていない。

受講者も少し考えればわかる事なのだが、オンラインプログラミングスクールの多くは「情弱狩り」をしているので、その点に気付かない希望者に都合の良い情報だけを提示し契約させてしまう。

オンラインプログラミングスクールのよっては回答が1週間返ってこないこともあるし、メンターが1ヶ月も決まらないオンラインプログラミングスクールもある。

多くのオンラインプログラミングスクールは、人も教室もコストがかかるので、できるだけコストをかけずにプログラミングスクールを運営したいようだ。

筆者は、質問に最大で何日以内に質問の回答を得られるか?という確約をもらう、確約が守れない場合のスクール側のペナルティを明確にする必要があると考えている。

転職支援プランは34歳まで

転職支援プランの推奨年齢は34歳までとなっている。また転職を保証しているわけではない。

34歳という年齢は妥当と言える。

大手SIerやメーカーは入社時から設計・管理を前提にキャリア形成する。プログラマーを育成しない。

システム開発全体で見ると、営業、設計、運用の工程が長く、製造工程は短い。対して人が最も必要となるが製造工程だ。

つまりプログラマー(コーダー)という職種は、短期間で大量に必要になる季節労働者とも言え、1年をとおして安定して仕事があることの方が少ない。

営業やコンサルタント、SEは安定した稼働率になるが、プログラマー(コーダー)は稼働率が低いのが現実だ。

営業力のある大手SIerやメーカーがプログラマーを育成、雇用しない理由は、人材不足や利益率の低さもあるが、稼働率の低さが大きな要因だ。

営業やコンサルタント、SEは技能習得に時間がかかるが、プログラマー(コーダー)に要求される技術の多くは短期間で習得可能なため、年齢で技能の差は出にくい。

現場では、同じ年齢なら高年齢なプログラマー(コーダー)より体力のある若者を採用することになる。

また、毎年新人のプログラマー(コーダー)が市場に供給されるので、市場規模が供給に比例しているなら余ったプログラマー(コーダー)は退場することになるので、職業寿命は短い

結果的に、転職の上限は34歳くらいまで考えるは妥当だ。

社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODEの詳細説明

社会人におすすめできないプログラミングスクール 忍者CODEの詳細説明
公式サイトhttps://ninjacode.work/
料金(税込)と受講期間 Javaコース(4ヶ月):448,000円
Rubyコース(4ヶ月):448,000円
Pythonコース(4ヶ月):448,000円
就業実績就職実績公開なし。就業率不明。
受講条件なし
学習形態(場所)オンライン(動画配信型)※教室なし
学習形態(学び方)自己学習形式
受講期間無期限
時間24時間
言語Java、Ruby、Python
データベースMySQL(MariaDB)
OS不明
Javaコース その他スキルSpring、JSP、Servlet、SQL、MySQL、HTML、CSS、JavaScript、Eclipse
Rubyコース その他スキルRuby on Rails、MariaDB、HTML、CSS
Pythonコース その他スキルFlask、MariaDB、HTML、CSS
無料カウンセリング45分のオンラインビデオチャット
無料体験レッスンあり
学習サポート体制対面なし。Zoomなどのリアルタイム双方向なし。24時間・無期限・無制限のAIチャットサポート(AI Slack)
就職支援実力判断テスト合格で履歴書・職務経歴書の書き方指導+転職に必要な物の準備+転職先の紹介(効果は保証しない。推奨年齢は34歳まで
返金保証なし
その他現役エンジニアのメンタリング12回あり
運営企業株式会社ラグザス・クリエイト(親会社 ラグザス株式会社 傘下にカーネクスト、株式会社ヒューガン(転職エージェント・転職支援サービス))

ぶった斬り第4号 炎上上等のプログラミングスクール 侍エンジニア

ぶった斬り第4号プログラミングスクールは「侍エンジニア」だ。

侍エンジニアは「クーリングオフ制度拒否」「景品表示法違反」「DMCA申請の悪用」など炎上の多いプログラミングスクールで、「侍エンジニア クーリングオフ」「侍エンジニア 景品表示法違反」「侍エンジニア DMCA申請」などでググれば多くの香ばしい記事が出てくる。

特に着目したのは「クーリングオフ制度拒否」で「公益社団法人 全国消費生活相談員協会(消費者センターのようなもの)」から「侍エンジニア」へのなまなましいやり取りが残されている。これを読んでも侍エンジニアに入学したい人、いる?

※注意「クーリングオフ制度は適用されない」と公式ページで書いているプログラミングスクールは多い。しかしその多くは「法的根拠」がない。

「公益社団法人 全国消費生活相談員協会」による「侍エンジニア」への差止請求権行使

侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)Webエンジニア転職保証コース

引用元の「公益社団法人 全国消費生活相談員協会」のサイトに、協会と侍エンジニアとの一連のすべての書類(紙媒体のスキャンを含む)が残されており、すべて読んだが、これを読んだあとに「侍エンジニア」で受講しようとは思う人は多くはないと考える。

この一連のやり取りを読んだ感想は、学校法人とは違い、オンラインプログラミングスクールはビジネスモデルの1つに過ぎず、本質的には教育ではなく利益第一主義なのだという感想しかない。

「公益社団法人 全国消費生活相談員協会」による「侍エンジニア」への差止請求権行使の概要

令和3年、受講者から「全国消費生活相談員協会」へ「侍エンジニア」に対する「クーリングオフ制度が適用されず、解約手数料 ※1 に関する苦情」が寄せら、全国消費生活相談員協会は「改善要求」、侍エンジニアは「全面否定」。

※公益社団法人 全国消費生活相談員協会は内閣総理大臣から消費者契約法に基づき差止請求権を行使できる権限を与えられている(消費者センターのようなもの)。

侍エンジニアは解約手数料が徴収できなった場合を想定?「入学金」を9万9000円に値上げする。

その後も各地の消費生活センターに苦情・相談が寄せられているため「再度改善要求」、侍エンジニアは2ヶ月半未返答、侍エンジニアは「当社の業務方法は「電話勧誘販売」や「特定族役務提供」に該当しないため、申し入れには応じられない」とつっぱねる。

「全国消費生活相談員協会」は内閣総理大臣から消費者契約法に基づき差止請求権を行使できる権限を有しているため、「消費者契約法に基づく差止請求訴訟」を東京地方裁判所に起こす。侍エンジニアは「差止請求に応諾勝ち目なし。完全否定→2ヶ月ガン無視→完全否定からの手のひら返し)」。

侍エンジニアは対応するも不十分とし全国消費生活相談員協会は、初回レッスン受講後の解約費用の「改善要求」をしている。

引用元 公益社団法人 全国消費生活相談員協会による侍エンジニアへの消費者契約法に基づき差止請求

※1 侍エンジニアの解約手数料(未受講分に相当する報酬「報酬総額÷総レッスン回数×未受講レッスン回数」の20%に相当する額と「5万円」のいずれか低い金額)

社会人におすすめできないプログラミングスクール 侍エンジニア 現在の解約費用
公式サイト公式サイト
初回レッスン受講前15000円
初回レッスン受講後1+2+3の合計額

1)入学金 99000円
2)(報酬総額-入学金)÷ 受講コース・オプションに付帯される総会数 × 受講済み回数
3)解約手数料(50000円または未提供分の対価に相当する額の20%のいずれか低い額)
「侍エンジニア」の問題点の整理

教会からの「改善要求」を受けて「全面否認回答」直後、入学金を9万9000円に値上げ(解約手数料が徴収できなった場合を想定?)。

再度改善要求を無視、否認を続け、呆れた教会が実力行使(差止請求権)し、勝ち目なしと見るや弁護士をたて「応諾」するが、初回レッスン受講後の解約費用は高いままだ。

1回でもレッスン受講すれば、「入学金 99000円+解約手数料(50000円または未提供分の対価に相当する額の20%のいずれか低い額)+(報酬総額-入学金)÷ 受講コース・オプションに付帯される総会数 × 受講済み回数」は返金されない。

入学金99000円」侍エンジニアが入学時にする作業は、アカウントの作成と権限の付与などの事務作業で、オンラインなので入学者数を限定しているわけでもなく、入学者が解約しても損失が発生するわけではない。

社会人におすすめできないプログラミングスクール 侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)の詳細説明

社会人におすすめできないプログラミングスクール 侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)の詳細説明
公式サイトWebエンジニア転職保証コース | SAMURAI ENGINEER
料金(税込)と受講期間Webエンジニア転職保証コース(16週間プラン):693,000円
Webエンジニア転職保証コース(24週間プラン):880,000円
Webエンジニア転職保証コース(36週間プラン):1,089,000円
Webエンジニア転職保証コース(集中8週間プラン):440,000円
Webエンジニア転職保証コース(集中12週間プラン):594,000円
Webエンジニア転職保証コース(集中18週間プラン):792,000円
就業実績就職実績公開なし。途中離脱率 2.1%(※2021/10~2022/3の期間にて挫折が理由で学習を途中で辞退された方の割合)
受講条件記述なし
学習形態(場所)オンライン(配信型動画)※教室なし
学習形態(学び方)自己学習形式
受講期間8週間~36週間 期間終了後はサービスも終了
時間24時間
言語Java、Python、PHP
データベースMySQL
OSLinux
その他スキルLaravel、HTML、CSS、JavaScript、Git
無料カウンセリング対面なし。オンラインあり。
無料体験レッスンなし
学習サポート体制対面なし。Zoomなどのリアルタイム双方向なし。対人チャットあり(対応時間不明)。Q&Aあり。
就職支援模擬面接あり。転職支援あり。
返金保証あり(転職活動をした結果、内定が出なかった場合には受講料を全額返金)詳細:SAMURAI ENGINEER 「Webエンジニア転職保証コース」利用規約
その他専属講師あり。
運営企業会社概要 | 株式会社SAMURAI
法人番号3011001104620
資本金1億1100万円

ぶった斬り第5号 会社概要が見つからない?RaiseTech(レイズテック)

ぶった斬り第5号プログラミングスクールは「RaiseTech」だ。

公式ページは普通にイイ感じなんだが、どんな会社が運営しているんだろう?と探すも見つからず。公式ページのメニューをくまなく探しても見つからない?

フッターには「株式会社RaiseTechと住所」が記載されているが、会社概要が存在しない。そんなわけないだろ?「株式会社RaiseTech」でググってもない。

下層ページに「運営会社のリンク URL https://official.raise-tech.net/」を見つけるが「Error establishing a database connection」で呆れる。

同じく下層ページに「特定商取引法に関する表記 | RaiseTech(レイズテック)」を見つけるが、会社概要ではないので資本金などの情報は不明だ。

特商法のページには「クーリング・オフは応じない」「電話での問い合わせは受け付けていない」の記述がある。この段階で「・・・なプログラミングスクールだな?」と確信めいた目線になる。

RaiseTechは怪しい?運営会社と資本金は?RaiseTechの評判の真相

社会人におすすめできないプログラミングスクール RaiseTech(レイズテック)

社会人におすすめできないオンラインプログラミングスクール RaiseTech(レイズテック)とは

キャッチコピーは「最速で「稼げる」プロになるための実践的なWebエンジニアリングスクール」だ。

カリキュラム(シラバス)と呼べるものはなく、何をどの順番で学んでいくのか不明だ。Javaシステム開発に特化したカリキュラムのようだが、設計書の読み方、書き方など、コーダーが実務に必要な内容が抜けている。

全16回のオンライン受講で、Javaの基礎から、Springを用いたWEBアプリケーションの開発、AWSの使用方法、Git、データベースは「MySQL/Oracle/H2/PostgreSQL」、テストの考え方と自動化などについて学ぶことができる。

上記の内容をひととおり習熟できれば、現場で十分に通用するコーダーになれることは間違いないが、16回という短いオンラインの受講でこれだけ広範囲にわたる講義が可能なのか?疑問だ。

身に付くスキルは「Java」「JSP」「Servlet」「Spring」「MyBatis」「RESTful API」「SQL」「MySQL」「Oracle」「H2」「PostgreSQL」「HTML」「JavaScript」「Eclipse」「Maven」「Gradle」「IntelliJ IDEA」「Git」「GitHub」。

社会人におすすめできないRaiseTech(レイズテック)

プログラミングスクール界の2大スター豪華共演 RUNTEQ&RaiseTech(レイズテック)

まずこの動画を見てほしい。なんとRUNTEQ(ランテック)の菊本 久寿 代表取締役とRaiseTech(レイズテック)の江並 公史 代表取締役が豪華共演をはたしている。2人そろうとなんとも壮観である。

Youtube 【RaiseTech】エナミコウジさんの特殊なエンジニア人生

社会人におすすめできない大怪獣の豪華共演 RUNTEQ& RaiseTech(レイズテック)

内容を聞いて呆れたが、RaiseTech(レイズテック)の経営者は超Fラン大学出身であり、大規模プロジェクトの携わった経験も、上流工程に携わった経験も無いようだ。

RaiseTech 江並氏は中学のとき「システムは自分の天職だと確信し、高校受験の選択は消えた。実力主義の世界だから学校に行く必要がない」と考えたが、親に「学生生活はEnjoyしとけ」と言われ、偏差値をガッツリ落とした高校・超Fラン大学に行ったそうだ。

なるほど、勉強がデキナイ言い訳としてはオモシロイと思う。

義務教育は誰でも同じ時間、学校で授業を受ける。その時間の中で、どれだけ結果を残せるか?が重要であり「彼は学校には行ったが授業はサボった」と言っているに等しく、有限な時間を「無駄」に浪費したと言っている。

このような発言をサラって言ってしまう人に、大切なシステムを託す組織はないだろう。

社会人におすすめできないRaiseTech(レイズテック)

システム開発において、システムの製造や環境構築など取りに足らないことで、誰でもデキル程度の話だ。重要なのは要件を引き出し、まとめ、機能に落とし込むことだ。

それは学業をおろそかにした人間にはできないことで、学業をおろそかにした人間が努力の結果、要件定義の工程に携われるようになるなら、難関大学で学んできた人々と同等の学びが必要だろう。

大規模システムにおけるお客様の担当者の多くは難関大学出身者だ。かれらの会話を「聞く技術」「書く技術」「話す技術」すべてが必要だ。いずれも学業の重要性を理解できない人間には習得できない技術だ。

また、江並氏は「システムは実力主義の世界だから学歴は要らない」と公言しているが、「学歴」があり「能力」「技術」「経験」を有する人が言えば説得力があるが、「学歴」も「能力」「技術」「経験」もない人が言ってもまったく説得力がない。

学業をおろそかにし「システムは自分の天職だと確信し、高校受験の選択は消えた。実力主義の世界だから学校に行く必要がない」という江並氏に、人を教えることができるのか?疑問だ。

社会人におすすめできないRaiseTech(レイズテック)

「コーディングができる」「環境構築ができる」ことと、人を教育することはまったく別のことで、人に自分の考えを伝え、理解させ、技術として定着させることは、教育者としての技術が必要だ。

そもそも彼は学業は不要で「偏差値をガッツリ落とした高校・超Fラン大学」に行き「義務教育ですら学校には行ったが授業はサボった」人だが、プログラミングスクールもその名の通り学校法人ではないが「スクール=学校」だ。

学業不要の江並氏が、プログラミングスクール(学業)の経営・講師を努める矛盾に本人は気付いているのだろうか?

社会人におすすめできないRaiseTech(レイズテック)

人間はハズカシイ生き物

プログラミングや安っぽい環境構築ができることを雄弁に語っている姿を、数千億円規模の大規模プロジェクトの全体を俯瞰して進め、場合によっては技術に携わる立場の人が見た時どんな風に感じるか?

システム開発が成功しなかったとき、多くの人の落胆の声と、現実的な被害を考えると、絶体に失敗が許されないシステムを率いる立場の人が見た時どんな風に感じるか?

そのような現場も現実も「まったく見えていないのだろう」

「システムは実力主義の世界だから学歴は要らない」という言葉がいかに低次元な話をしているのか?文章化することは不可能だが、とてつもなく滑稽だ。

人はハズカシイ生き物

※私は私の見える世界しか見えない。私は私の見えている世界しか語れない。より高い所から見ている人には滑稽に映る。

人は最後まで滑稽でハズカシイ生き物だ。誰がどんな高さで世界を見ているか?知らずに死ぬまで恥を晒す。

だから羞恥心まる出しで全力で学ぶしか人はできない。わかる?

RaiseTechの評価

  1. 「リアルタイムで質疑応答できない」
    オンラインプログラミングスクール(動画配信型スクール)の場合、プログラミングの学習で必ずつまずく初心者の場合は100%近い確率)。

    つまずいたとき、当然即時解決したい。プログラミングスクールは性質上教室で質疑応答が必要だが、「教室」がない、または「Zoomなどの双方向リアルタイムで質問可能なサポート」がないプログラミングスクールは問題の解決が困難になる。

    Discordや専用画面で質問し、時間をおいて返答が帰ってくる仕組みの場合、プログラミング初心者は自分がどのような問題で学習が進まないか文章化できないことも多い。

    対面で実際に画面を見てもらい、問題を共有し、解決する環境が必要だが、多くのプログラミングスクールはサポートが薄い。

    乱暴な表現だが「売りっぱなしでオシマイのビジネス」で「雑なプログラミングスクール」と考えてよい。人も教室もコストがかかるので、できるだけコストをかけずにプログラミングスクールを運営したいようだ。

    配信内容がいかに優れていようが、充実したサポートなしで現場で通用するエンジニアは育たない。


  2. あなたが支払う授業料はナニに対し支払っているか?

    オンラインプログラミングスクールの運営には、大きく2つの運営コストがかかる。

    1. 配信される動画
    2. 質疑応答などのサポート

    「配信される動画」の作成には多大なコストがかかるが、一度作成してしまえば、開発環境や言語仕様が変わらなければ、それ以上のコストは発生しない。

    「質疑応答などのサポート」は生徒1人につき、1人以上の講師が必要になり、ランニングコストとしてかかり続ける。

    あなたはナニに授業料を支払うのか?動画閲覧の権利に支払うのか?質疑応答に答えてくれる講師に支払うのか?どちらの比重が大きいか自分で整理できているか?

    わたしは講師にお金を支払うことはあっても、動画閲覧の権利に多大な料金を支払うことはない。

    動画の内容は、世の中にあまたある技術書に書かれている内容で、書店かアマゾンでポチれば同等以上の情報が受講料の1/100以下で手に入るからだ。

    「配信される動画」に、世の中にあまたある技術書にはナイ特別な情報など何もないし、優れた入門書以上にわかりやすい動画であることもない。

    しかり講師は、わたしが問題に直面したとき回答を示してくれる。対価を支払うに値する存在だ。

    薄いサポートしかないプログラミングスクールは、サポートにはコストがかかるので、サポートの質を下げて利益を出す方針だからである。

社会人におすすめできないプログラミングスクール RaiseTech(レイズテック)の詳細説明

社会人におすすめできないプログラミングスクール RaiseTech(レイズテック)の詳細説明
公式サイトhttps://raise-tech.net/
料金(税込)と受講期間AWSフルコース(16回)、Javaフルコース(16回)、デザインコース(16回)
就業実績就職実績公開なし。就業率不明。
受講条件なし
学習形態(場所)オンライン(ライブ配信型、動画配信型)※教室なし
学習形態(学び方)自己学習形式
受講期間16回 ※16回受講後も無期限で閲覧可能
時間週1回2時間
Javaコース 言語Java
Javaコース データベースMySQL、Oracle、H2、PostgreSQL
Javaコース OS不明
Javaコース その他スキルSpring、JSP、Servlet、MyBatis、RESTful API、Eclipse、Maven、Gradle、IntelliJ IDEA、Git、GitHub
AWSコースIAM、EC2、S3、ELB、RDS、CloudFront、VPC、セキュリティグループ、ネットワークACL、CloudFormation、Terraform、Ansible、AWS CodeBuild、Jenkins、CircleCI
無料カウンセリングなし
無料体験レッスンなし

※2週間のトライアル期間ありだが、先払い制で返金条件は次の条件に該当する場合、返金に応じない。
  1. 「課題の提出を一度も行っていない」
  2. 「講師または対象クラス内で技術的情報を多数得た」
  3. 「講師からの発言に反応しない、個別面談にも応じないなどの学習意欲が見られない」
  4. 「学習に無関係の自己都合による事由の場合(突発的な金銭的事情や入院など)」
  5. 「その他、当スクールが不適切と判断した場合」
学習サポート体制対面なし。Zoomなどのリアルタイム双方向なし。Discordでの質疑応答あり。チャットサポート(基本的には24時間以内で回答)。
就職支援
返金保証満足できなければ全額返金とあるが返金規定にはトライアル期間の返金説明の記載しかない。返金規定は存在しないと考えてよい。
その他
運営企業特定商取引法に関する表記 | RaiseTech(レイズテック) 会社概要、運営会社の公式ホームぺージは存在しない
資本金不明

社会人におすすめできないプログラミングスクールの受講料

社会人におすすめできないプログラミングスクールの受講料
RUNTEQRubyWeb開発スタンダードコース(Ruby)550,000円5~9ヵ月間(期間終了後はサービスも終了)0円61,111円0円550,000円275,000円165,000円110,000円返金制度なし公式
ZEROSUKUJava初心者コース(Java)0円1~3ヵ月程度(平均2.5ヵ月)0円0円0円0円適用なし適用なし適用なし返金制度なし公式
ZEROSUKUJava開発コース(Java)0円1~2ヵ月程度(平均2ヵ月)0円0円0円0円適用なし適用なし適用なし返金制度なし公式
忍者CODEJava転職支援プラン(Javaコース)448,000円無期限0円0円0円448,000円224,000円134,400円89,600円返金制度なし公式
忍者CODERuby転職支援プラン(Rubyコース)448,000円無期限0円0円0円448,000円224,000円134,400円89,600円返金制度なし公式
忍者CODEPython転職支援プラン(Pythonコース)448,000円無期限0円0円0円448,000円224,000円134,400円89,600円返金制度なし公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(16週間プラン)693,000円16週間99,000円148,500円0円594,000円346,500円207,900円138,600円あり公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(24週間プラン)880,000円24週間99,000円130,166円0円781,000円40,000円56,000円64,000円あり公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(36週間プラン)1,089,000円36週間99,000円110,000円0円990,000円95,000円133,000円152,000円あり公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(集中8週間プラン)440,000円8週間99,000円170,500円0円341,000円220,000円132,000円88,000円あり公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(集中12週間プラン)594,000円12週間99,000円165,000円0円495,000円297,000円178,200円118,800円あり公式
侍エンジニアJavaWebエンジニア転職保証コース(集中18週間プラン)792,000円18週間99,000円173,250円0円693,000円396,000円237,600円158,400円あり公式
RaiseTechJavaJavaコース(16回)498,000円16回0円0円0円498,000円適用なし適用なし適用なし返金制度なし公式
テックアカデミーJava4週間プラン(Javaコース)251,900円4週間0円251,900円0円251,900円125,950円75,570円50,380円返金制度なし公式
テックアカデミーJava8週間プラン(Javaコース)317,900円8週間0円158,950円0円317,900円158,950円95,370円63,580円返金制度なし公式
テックアカデミーJava12週間プラン(Javaコース)383,900円12週間0円127,966円0円383,900円191,950円115,170円76,780円返金制度なし公式
テックアカデミーJava16週間プラン(Javaコース)438,900円16週間0円109,725円0円438,900円219,450円131,670円87,780円返金制度なし公式
テックアカデミーJava4週間プラン(Pythonコース)251,900円4週間0円251,900円0円251,900円125,950円75,570円50,380円返金制度なし公式
テックアカデミーJava8週間プラン(Pythonコース)317,900円8週間0円158,950円0円317,900円158,950円95,370円63,580円返金制度なし公式
テックアカデミーJava12週間プラン(Pythonコース)383,900円12週間0円127,966円0円383,900円191,950円115,170円76,780円返金制度なし公式
テックアカデミーJava16週間プラン(Pythonコース)438,900円16週間0円109,725円0円438,900円219,450円131,670円87,780円返金制度なし公式
RUNTEQJava4週間プラン(Javaコース)169,800円4週間0円169,800円0円169,800円84,900円50,940円33,960円あり公式
RUNTEQJava8週間プラン(Javaコース)224,800円8週間0円112,400円0円224,800円112,400円67,440円44,960円あり公式
RUNTEQJava12週間プラン(Javaコース)279,800円12週間0円93,266円0円279,800円139,900円83,940円55,960円あり公式
RUNTEQJava16週間プラン(Javaコース)334,800円16週間0円83,700円0円334,800円167,400円100,440円66,960円あり公式
RUNTEQPHP4週間プラン(PHP/Laravelコース)169,800円4週間0円169,800円0円169,800円84,900円50,940円33,960円あり公式
RUNTEQPHP8週間プラン(PHP/Laravelコース)224,800円8週間0円112,400円0円224,800円112,400円67,440円44,960円あり公式
RUNTEQPHP12週間プラン(PHP/Laravelコース)279,800円12週間0円93,266円0円279,800円139,900円83,940円55,960円あり公式
RUNTEQPHP16週間プラン(PHP/Laravelコース)334,800円16週間0円83,700円0円334,800円167,400円100,440円66,960円あり公式
RUNTEQPython4週間プラン(Pythonコース)169,800円4週間0円169,800円0円169,800円84,900円50,940円33,960円あり公式
RUNTEQPython8週間プラン(Pythonコース)224,800円8週間0円112,400円0円224,800円112,400円67,440円44,960円あり公式
RUNTEQPython12週間プラン(Pythonコース)279,800円12週間0円93,266円0円279,800円139,900円83,940円55,960円あり公式
RUNTEQPython16週間プラン(Pythonコース)334,800円16週間0円83,700円0円334,800円167,400円100,440円66,960円あり公式
Javaエンジニア転職保証コース(Java)550,000円16週間0円137,500円0円550,000円275,000円165,000円110,000円あり公式
JavaはじめてのWebアプリ開発コース 8週間プラン(Java)275,000円8週間0円137,500円0円275,000円137,500円82,500円55,000円あり公式
JavaはじめてのWebアプリ開発コース 12週間プラン(Java)412,500円12週間0円137,500円0円412,500円206,250円123,750円82,500円あり公式
PHPスタンダードコース(PHP)159,280円3ヶ月126,500円32,780円8,690円224,840円46,860円1,892円-20,592円あり公式
PHPスタンダードコース(PHP)257,620円4ヶ月126,500円32,780円8,690円257,620円128,810円77,286円51,524円あり公式
PHPスタンダードコース(PHP)290,400円5ヶ月126,500円32,780円8,690円290,400円145,200円87,120円58,080円あり公式
Rubyスタンダードコース(Ruby)159,280円3ヶ月126,500円32,780円8,690円224,840円46,860円1,892円-20,592円あり公式
Rubyスタンダードコース(Ruby)257,620円4ヶ月126,500円32,780円8,690円257,620円128,810円77,286円51,524円あり公式
Rubyスタンダードコース(Ruby)290,400円5ヶ月126,500円32,780円8,690円290,400円145,200円87,120円58,080円あり公式
Javaブーストコース(Java)506,660円3ヶ月408,320円32,780円8,690円506,660円253,330円151,998円101,332円あり公式
Javaブーストコース(Java)539,440円4ヶ月408,320円32,780円8,690円539,440円269,720円161,832円107,888円あり公式
Javaブーストコース(Java)572,220円5ヶ月408,320円32,780円8,690円572,220円286,110円171,666円114,444円あり公式
PHPブーストコース(PHP)318,120円3ヶ月219,780円32,780円8,690円318,120円159,060円95,436円63,624円あり公式
PHPブーストコース(PHP)350,900円4ヶ月219,780円32,780円8,690円350,900円175,450円105,270円70,180円あり公式
PHPブーストコース(PHP)383,680円5ヶ月219,780円32,780円8,690円383,680円191,840円115,104円76,736円あり公式
Rubyブーストコース(Ruby)318,120円3ヶ月219,780円32,780円8,690円318,120円159,060円95,436円63,624円あり公式
Rubyブーストコース(Ruby)350,900円4ヶ月219,780円32,780円8,690円350,900円175,450円105,270円70,180円あり公式
Rubyブーストコース(Ruby)383,680円5ヶ月219,780円32,780円8,690円383,680円191,840円115,104円76,736円あり公式
RubyRailsキャリアコース440,000円20週間0円88,000円0円440,000円220,000円132,000円88,000円返金制度なし公式

新卒や現役エンジニアはどのように学んでいるか?

「SIerやメーカーに就職した新卒」や「現役エンジニア」で、動画配信で学ぶ技術者はほぼゼロと言ってよい。洗練された書籍で学んだほうが短期間で技術習得できるし、そもそも高すぎる。

「動画配信でチンタラ学んでいるような人は現場ではやっていけない」というのが率直な意見だと思う・・・続き「現役エンジニアや新卒はどのように学んでいるか?」


プログラミングスクールでは教えてくれないシステム業界の現実

プログラミングスクールでは教えてくれない「Python、Ruby、PHPの特徴」

Python、Ruby、PHPの特徴

小規模開発ではPython、Rubyを採用するケースもあるが、Python、Ruby、PHPなどの変数宣言を必要としない言語(動的型付け言語)は品質を担保することが困難で、システム開発に向かない言語とされている。

Pythonは生成AIの開発に必要なライブラリが充実しており、生成AI関連では採用されることが多い。

小規模かつアジャイル開発のようなスピード重視の開発に採用されるケースはあるが、決められた「品質」「予算」「納期」を実現する言語としては適切ではない。

Python、Ruby、PHPはいずれもインタプリタ言語であり、処理性能が重要な大規模システムではボトルネックになる。それぞれ非公式なコンパイラもあるが、信頼性が低く採用できない。

Ruby on Rails

プログラミングスクールでは教えてくれない「Cobol、C++、Javaの特徴」

Cobol、C++、Javaの特徴

Cobol、C++、Javaなどの変数宣言が必要な言語(静的型付け言語)は品質管理が容易であり、コンパイル言語なので実行速度も速い(厳密にはJavaは中間言語)。

システム開発で重要なことは「品質」「予算」「納期」だ。変数宣言が不要であったり、スコープが曖昧な言語は、動かすことは簡単だが品質管理は難しい。

変数宣言が必要で言語仕様が明確なコンパイル言語は、正しく記述しなければコンパイルエラーで動かない。

動かすことが面倒な言語だが、システム開発で重要なことは「品質」「予算」「納期」であり、これらの条件に沿った言語だ。

プログラミングスクールでは教えてくれない「Ruby」を教えるのは簡単だが「Javaは難しい」

「Ruby」を教えるのは簡単だが「Javaは難しい」

プログラミングスクールでJavaが学習対象にない理由は明確で「教えるのが難しい」からだ。Javaはオブジェクト指向で変数宣言が必須でありコンパイル言語だ。

書いたプログラムをレンタルサーバーにアップロードすれば動かせるPython、Ruby、PHPとは違い、JVMを起動させる必要があるし、WEBシステムならJVMと連動させる必要もある。

プログラムを書いてもコンパイルしなければ動かない。コンパイルでエラーがあればコンパイルすらできない。

Python、Ruby、PHPはインタプリタなので書けばなんとなく動くが、Cobol、C++、Javaは違う。

つまり、Cobol、C++、Javaを避けて、Python、Ruby、PHPを教えたがるプログラミングスクールは、現実のシステム開発を知りつつ、大多数のエンジニアが従事する業務システム、特に大規模システム(業務システム)ではまったく意味がないことを教えているボッタクリスクールと言える。

プログラミングスクールでは教えてくれない「現役エンジニアや新卒はどのように学んでいるか?」

新卒や現役エンジニアはどのように学んでいるか?

「SIerやメーカーに就職した新卒」や「現役エンジニア」で、動画配信で学ぶ技術者はほぼゼロと言ってよい。洗練された書籍で学んだほうが短期間で技術習得できるし、そもそも高すぎる。

「動画配信でチンタラ学んでいるような人は現場ではやっていけない」というのが率直な意見だと思う。

筆者が新卒・中途の未経験者の教育で使用している書籍が「10日で覚えるシリーズ」だ。新卒未経験者にはこの本で10日間でMVCモデル2(Java Servlet JSP Oracle)の開発の初歩ができるようになってもらう。

中途未経験者の採用試験でも使っており、10日間時給を支払い、複数いる場合は協力し合ってこの課題をおこなわせる。

Cookpad

すべて完璧に理解・実装できる必要はないが、重要な部分は10日間ですべて理解・実装できないと合格できない。

できるか?できないか?グダグダ考える前に「読んで手を動かせ」ば、大卒・専門卒・高卒問わず10日間でできるようになる。

もう1つ、この10日間でやることには意味がある。

知人が誰もいない現場に行くのは当たり前

システム開発は気の知れたチームでおこなえることの方が少ない。多くのプロジェクトは、流動するSE・PG・コーダーを調達し、チームを作りプロジェクトを推進する。

自分が流動する人材を向かい入れる側になることもあれば、1人で誰も知人のいないプロジェクトに放り込まれることもある。

全員知らない人は普通で、物怖じしたりグダグダしている暇はなく、現場に入ったら即順応して仕事を始める必要がある。それが即戦力だ。

フットワークが重い人は戦力にならないので短期間で「ダメなヤツ」という烙印が押されてプロジェクトから放り出される。

未経験者でも課題を10日間でやり切る人は「心も作業もフットワークが軽く」近い将来1人で放り出されてもやっていける。

プログラマは季節労働者

SIerやメーカーのエンジニアに現場プログラマは存在しない。

全工程のうちプログラマが必要な製造工程(開発工程)は1/5(20%)以下なので、プロジェクトを転々するような現場プログラマは「付加価値が低く」「アイドルタイムも多い」。稼働率が下がり利益率を損ねるからだ。

プロジェクトで全工程に携わるようなポジションであれば「顧客との距離」が近く「付加価値」が高い。「稼働率」も高く「プロジェクトへの貢献度」も大きくなる。

システム業界未経験者や、経験不足のエンジニアモドキは「設計」「製造」工程が大きなウェイトを占めると思うだろうが、下の絵を見てもわかるとおり小さな工程に過ぎない(人数は必要になる)。

システム開発事業者の全工程
図)システム開発事業者の全工程

プロジェクトで全工程に携わるようなポジションであれば「稼働率」が高く「付加価値」も高い。プロジェクトへの貢献度も大きくなる。

プログラマは需要が発生するプロジェクトを転々することから「季節労働者」と呼ばれている。

製造工程は小さな工程なのでプロジェクトで必要な期間は短い。プログラマがプロジェクトを渡り歩くのはこのためだ。

SEは机上のドカタと呼ばれている。システム開発の現場は屈指のブラックな職場だ。

「オンラインプログラミングスクールよりペラ本の方が10倍速い」

通常の学習や、受験、試験でも同様なことが言えるが「いかに要点を短くわかりやすくまとめた参考書」を見つけられるか?が学習を進めていく上で最も重要な技術の1つだ。

技術習得も同様で、自分にあった「要点を短くわかりやすくまとめた技術書」を見つけられるか?は、システム業界で生きて行く上で必須能力になる。

ひとそれぞれ、好みや、わかりやすいと感じる書籍は違うが「わかりやすさ」とは「クドクド長い説明ではなく、必要な要点を端的に説明する」ことだ。

分厚い参考書では挫折するが、薄っぺらいが重要な要点を網羅した参考書では挫折しない。

特に現役エンジニアは、実業務をこなしつつ余剰時間で新たな技術習得をする必要があり、ほとんどのエンジニアは就業時間中に新たな技術を学ぶ余裕はない。

では、どのように学習しているのか?

ペラッペラで良いので、必要な要件だけ書かれた書籍で学んでいる。もしくは、必要な部分のみ抜粋して学んでいる。

エンジニアは技術書を頭から読まず、目次を見てパラパラめくって必要な情報に辿り着く。速読に近いことを多くのエンジニアはしている(ダメなヤツはできない)。

プログラミングスクールでは教えてくれない「動画配信は非効率」

動画と本の比較
動画
1)目次・索引から目的の情報を開く×
2)速読
書籍の速読より劣る
3)再読(理解できない場合など)
書籍は目線を動かすだけ
動画は戻る必要あり
4)説明を読みながら作業×
5)1ページの情報量×
6)操作説明などに伴う画面の変化の説明
圧倒的に優れている

  1. 目次・索引から目的の情報を開く

    動画配信に目次はなく、パラパラめくることも出来ない。
    本のようにここら辺じゃない?と当たりをつけて開いて、自分が探したい情報にいち早く辿り着けない。
    本のような物理的UIではないので時間がかかる。

  2. 速読

    動画でも「早送りで見る」「飛ばしながら見る」こともできるが、紙の本での速度の方が速い。

  3. 再読(理解できない場合など)

    動画は「聞き洩らし」「一度は理解できない」場合、もう一度戻って見なければならない。
    本でも一度読んでも理解できない場合、再度読み直すが、目線を動かし読むだけ。

  4. 説明を読みながら作業

    本を開いて内容を確認しながら手を動かすのは簡単。
    動画を見ながら手を動かすのは、本よりやや難しい。動画は勝手に進むため、ここで止めたいと思っても進んでしまう。

  5. 1ページの情報量

    動画とか紙では一度に入ってくる情報量に大きな差が出る。
    本は図表などを1ページに押し込めて、効率的に把握・理解できる。動画ではできない。

    特に設計書は、紙は十分な情報量を記述できるので理解・説明しやすい。動画では難しい。
    動画で設計書全体が見れるようにすると、文字や図表が小さく見えなくなる。

    紙の設計書なら普通にできることが、動画では全くできなくなる。

  6. 操作説明など

    動画が本より優れているのは、操作説明など画面の変化を説明する場合だ。動画では画面の状態変化をすべて記録し配信できるが、本は部分的になりがちだ。

    説明したい一連の操作を動画にすると、本より圧倒的にわかりやすい。

    昔の技術書やマニュアルは不親切で不明点が多かった。Solarisの再インストールに関する説明が保守資料にまったくなかったので、SUNの技術者を呼びかSolarisのインストールをビデオ録画した経験がある。完全再現するために動画は特に有効だ。

    書籍で同様のことをすると、画面の状態変化と同じ数のスクリーンショットが必要になる。 文章で説明すると文章量も多くなる。すべて画面変化をスクリーンショットで取り文章化するのは現実的ではない。

プログラミングスクールでは教えてくれない「オンラインプログラミングスクールは情報弱者狩り+補助金ビジネス」

「オンラインプログラミングスクール=動画配信」であるため、スクールは動画と書籍の比較はしない。オンラインプログラミングスクールのメリットが見えてこないからだ。

システム開発事業者の全工程
工程担当説明
1)営業(開拓 営業先・事業内容) 営業/コンサルタント お客様からシステムの開発依頼を受けるケースと、新規に開拓するケースがある。

稼動中のシステムを受注・運用・保守をしている優れた会社にお客様が別件を相談し、新規案件として獲得するケースが多い。※1

この他に、競争入札やRFPを元に提案するケースがある。

※1 現場のコンサルタントやSEが優秀で、顧客が現在稼動中のシステムに満足している場合、別件の相談→受注に繋がるケース。

プログラミングスクールでは教えてくれない「プログラミングは大した技術ではない」

コーディング(プログラミング)は大した技術ではない

受験を思い出してほしい。

毎日コツコツと勉強し積み上げて、自分の知識として定着されるのは絶対条件だが、勉強ができる人は要点をとらえるのが上手く、ノートを綺麗に書き、短期間で詰め込む要領の良さがある。

勉強をやらなかった、もしくは勉強の正しいやり方を知らない結果、できなかった事に問題はないが、勉強をやってもできなかったのは問題がある。

脳の良し悪しはあるが、コーディング(プログラミング)程度なら早慶レベルの理工学部の現役大学生は、技術書のみで1ヶ月でかなり書けるようになる。勉強をやってもできなかった人は、1ヶ月で書けるようにはならない。

高卒でも「学習用の技術書を選択」と「進め方」さえ間違わなければ、フルタイムで学べば1ヶ月でかなり書けるようになる。

浦高校門

難関大学の理工学部卒から、高卒まで幅広い学歴の未経験者の教育をおこない、高卒を上場企業に即戦力として中途採用されるレベルのエンジニアに育成することもおこなってきたが、プログラミングに関して言えば、学歴や理系・文系は関係なく誰でも普通にできようになる。

プログラミングは限りなく奥深く、広い知識が必要だが、ありがちな業務システムや配信型WEBシステム程度なら、難易度の高い実装(複雑なトランザクション処理やビジネスロジック)を除けば、2ヶ月フルタイムで学習すればそこそこ現場の戦力になる。

「UI」や「データベースの参照・更新」程度なら技術力は必要なく、誰でも短期間で出来るようになる。高校の数学、物理、英語の方が遥かに難しい。

プログラミングスクールに何十万円もかけて行くとかオンラインで学ぶという感覚は、システム業界の人間にはまったく理解しがたい感覚だ。

大きな書店で気に入った本を買ってきて読めば十分わかる話だ(※アマゾンでポチる場合は、大人買いして良本を見つける必要がある。良本か?自分に合っているか?などはパラパラめくってみないと判断できないからだ)。

プログラミングとはその程度の話で、手に職を付けるといったレベルのものではない。現場レベルのコーディング(プログラミング)だけで一生食べていける可能性はかなり低い。

システム開発全般に対する理解、最低でも下流工程の設計能力がなくては50歳まで現役で働くことすら難しいだろう。

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