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Google ColabでGemini APIを動かす!導入手順と使い方ガイド

Google ColabでGemini APIを動かす!導入手順と使い方ガイド

Google Colab x Gemini APIの使い方を解説。APIキー取得からPythonでの実行まで、開発初心者でも最短5分で動かせる。無料でAI開発を始めたい方に

目次

  1. Google Colab x Gemini
    1. Google Colab で Gemini を呼び出す(5分)
      Python で記述したコードから Gemini にに1回限りの推論(一問一答形式)を実行させる。
      1. Google Colab を開く(Google Account必須)(1分)
      2. Google Colab に google-generativeai を インストールする(1分)
      3. Google AI StudioでAPIキーを取得する(Google Account必須)(1分)
      4. Google Colab で Gemini を 呼び出すサンプルコードを動かす(1分)

Google Colab x Gemini で生成AIプログラミング

Google Colab で Gemini を呼び出す

「最新のAI Geminiを使ってみたいけど、環境構築とか難しそうやし、お金かかるんちゃうん?」……って、もし今悩んでるんやったら、それめっちゃもったいないで!

Google Accountで利用できる Google Colabを使えば、誰でもすぐに、しかも無料でGeminiを動かせるんや。

この記事では、APIキーをどこで取るかから、コピペで即動くPythonコードまで、初心者さん向けにトコトン分かりやすく解説していくな。

[Google Colab(Python)で Gemini を動かす 合計5分]

  1. Google Colab を開く(Google Account必須)(1分)
  2. Google Colab に google-generativeai を インストールする(1分)
  3. Google AI StudioでAPIキーを取得する(Google Account必須)(1分)
  4. Google Colab で Gemini を 呼び出すサンプルコードを動かす(1分)

「プログラミング、ちょっと苦手やねん…」っていう人も大丈夫。最短5分で、Geminiが賢く返事してくれる感動を味わえるはずや。

さあ、一緒にはじめよか!

よもや Gemini を知らないヤカラは居らんと思うが、知らんヤカラのために、超簡単に説明する。

Gemini(ジェミニ)は、Googleが開発した高性能な生成AIサービスで、テキスト、画像、音声、動画、コードなど、異なる形式の情報を同時に理解/処理できる「マルチモーダルAI」である。

1. Google Colab の使い方(1分)

Google Colab は Google Account があれば、環境構築なしで誰もが簡単にPythonを始めることができる。

Google Colabはグーグルで検索すると Google Colab(無料)、Colab | Google for Developers(有料)が表示されるので、利用用途にあわせて選択するとよい。

[Google Colabの使い方]
  1. Google Colab(https://colab.research.google.com/)にアクセスする。
  2. 画面上部のメニューの [ファイル] → [ドライブの新しいノートブック] を選択すると、新規のPythonコードが書けるノートブックが作成される。
  3. 画面中央のPythonコードが書けるエリアをコードセル、画面下に表示される1行の入力欄をプロンプト欄と呼ぶ。 ※ プロンプト欄は背景に「コーディングを開始するか、AI で生成します。」の記述がグレーアウトで表示されている。
  4. 作成したPythonコードは、左側の ▶(実行ボタン)で実行できる。
  5. 作成されたノートブックは自動的に Google ドライブに保存される。

2. Google Colab に google-generativeai を インストールする(1分)

以下のコマンドを、コードセル(またはプロンプト欄:画面下に表示される1行の入力欄)に入力し、左側の ▶(実行ボタン)で実行する。

非エンジニアさんは、おまじないの1行だと思ってくれや。

!pip install -q -U google-generativeai

→ コードをクリップボードにコピーする

コマンドの解説(エンジニア向け)

※ 注記 Google Colab はセッションが切れるとリセットされるため、前回接続したセッションが切れている場合は、このインストールコマンドを実行する必要がある。

3. Google AI StudioでAPIキーを取得する(1分)

Google Colab(Python)からの Gemini の呼び出しには、Google AI Studio で発行される APIキーが必要になる。APIキーは以下の手順で取得できる。

非エンジニアさんは、とにかくAPIキーをコピーすればいいんだと思ってくれや。

  1. Google Account にログインする。
  2. Google AI Studio を開く。→ Google AI Studio 公式サイト(https://ai.google.dev/aistudio?hl=ja)
  3. 「Gemini API を使ってみる」画面の上部メニューの[API キーを取得する] ボタンをクリック。
  4. AIza で始まる39文字のAPI キーと、名前、プロジェクト名、プロジェクト番号が表示される。※ 2026/3月時点

    1. API キー: AIza で始まる39文字のキー ← API キーをコピーする
    2. 名前: Default Gemini API Key
    3. プロジェクト名: projects/プロジェクト番号
    4. プロジェクト番号: 12桁の数字

例)API キー、名前、プロジェクト名、プロジェクト番号

API キー
AIza01234567890123456789012345678901234 ← API キーをコピーする
名前
Default Gemini API Key
プロジェクト名
projects/670123456789
プロジェクト番号
670123456789

4. Google Colab で Gemini を 呼び出すサンプルコードを動かす(1分)

Google Colab(Python)からの Gemini の呼び出しは Google Generative AI SDK を使用する。

以下のコードは、Python からの Gemini の 呼び出し、「リファレンス作りで疲れたワイを励まして!」 に対する回答を生成している。

以下のコードをコードセル(画面中央のPythonコードの入力欄)に入力し、左側の ▶(実行ボタン)で実行すると、Gemini が 「疲れたワイを励ましてくれる」。

非エンジニアさんは、とにかく以下のコードをコピペすれば動くんだと思ってくれや。

# Google Generative AI SDK を Python コードにインポート
import google.generativeai as genai

# genai に Google AI Studio で取得したAPI キーを設定
genai.configure(api_key="Google AI Studio で取得したAPI キー")

# Geminiのモデルを指定し、インスタンスを生成
model = genai.GenerativeModel('gemini-2.5-flash')

# generate_contentメソッドを実行し、戻り値を出力
print(model.generate_content("リファレンス作りで疲れたワイを励まして!").text)

→ コードをクリップボードにコピーする


サンプルコードの解説

1行目のコードは
Google Generative AI SDK を Python コードにインポートしている。

# Google Generative AI SDK を Python コードにインポート
import google.generativeai as genai

2行目のコードは
genai に Google AI Studio で取得したAPI キーを設定している。

# genai に Google AI Studio で取得したAPI キーを設定
genai.configure(api_key="Google AI Studio で取得したAPI キー")

3行目のコードは
GenerativeModelクラスにGeminiのモデルを指定し、インスタンスを生成している。

# Geminiのモデルを指定し、インスタンスを生成
model = genai.GenerativeModel('gemini-2.5-flash')

4行目のコードは
インスタンス(model)の generate_content メソッドの引数に「リファレンス作りで疲れたワイを励まして!」を設定し推論を実行。取得したレスポンスオブジェクト(GenerateContentResponse)から text プロパティ(生成された文字列)を抽出して出力している。

# generate_contentメソッドを実行し、戻り値を出力
print(model.generate_content("リファレンス作りで疲れたワイを励まして!").text)

サンプルコードで使用する Google Generative AI SDK の構成(エンジニア向け)

戻り値(GenerateContentResponse)の構造

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