Google Colab x Pythonの使い方を解説。Hello Wolrdからインデントルール、コメント、命名規則などPythonの基礎学習をブラウザで今すぐできる!
このプログラムは Google Colab で記述、動作させている。Google Colab は Google Account があれば、環境構築なしで誰もが簡単にPythonを始めることができる。
Google Colabはグーグルで検索すると「Google Colab」「Colab | Google for Developers」の2つのサイトが表示されるので、利用用途にあわせて選択するとよい。
以下のコードは、Python で Hello World を出力するコードだ。コードセルの左側の ▶(実行ボタン)をクリックすると、記述したコードの下に Hello world が表示される。
# Python で Hello World を出力する
print("Hello world")
→ コードをクリップボードにコピーする
サンプルコードの解説
print 関数は、指定したデータ(文字や数字)を標準出力する。
print("Hello world") # Hello world を出力
print("Hello hogehoge") # Hello hogehoge を出力
print("Hello bonobono") # Hello bonobono を出力
print("Hello shimarisu") # Hello shimarisu を出力
→ コードをクリップボードにコピーする
Pythonのインデントルールは、4スペース(半角)で、オフサイドルールを採用している。
※オフサイドルール:インデント(字下げ)によってコードのまとまり(ブロック)を表現する。
以下のコードは、PythonとJavaで同じ処理を記述している。
Python
if a == b:
print("aとbは等しい")
elif a > b:
print("aはbより大きい")
else:
print("それ以外")
→ コードをクリップボードにコピーする
Java
if (a == b) {
System.out.println("aとbは等しい");
} else if (a > b) {
System.out.println("aはbより大きい");
} else {
System.out.println("それ以外");
}
→ コードをクリップボードにコピーする
Javaを始めとする多くの言語はインデントに意味はないので、TABかスペースか、スペースなら何文字かをコーディング規約で明確に縛ればインデントは統一される。
インデントを言語が強制するのは可読性を担保できるの素晴らしいが、以下のように、複数の処理を1行に書かれるケースなどは他言語と同様であり、可読性は損なわれる。
Python
if a == b: print("aとbは等しい")
elif a > b: print("aはbより大きい")
else: print("それ以外")
→ コードをクリップボードにコピーする
Java
if (a == b) { System.out.println("aとbは等しい"); }
else if (a > b) { System.out.println("aはbより大きい"); }
else { System.out.println("それ以外"); }
→ コードをクリップボードにコピーする
インデントを始めとするプログラムの表記は、自分が慣れた表記ではなく、万人が読みやすい表記が絶対的正義である。 可読性を損ねるプログラマーやコーダーは、如何に優れたプログラムを記述できても無価値としれ!
Pythonの命名規則は、スネークケース、キャメルケース、全ての大文字のスネークケースの3パターンを使う。
命名規則の詳細は 命名規則(ネーミングコンベンション) を参照。